blog

髪のお話

弱酸性の性質の髪(pH4.5~pH6.5)は
弱アルカリ性の水(水道水は平均pH7.8)に触れると
pHが変化してタンパク質とタンパク質の間に
隙間が出来てしまいます。



05.31.2013

この隙間に水が入り髪を膨らませ
キューティクルが開いてしまうなど
髪を不安定な状態になってしまいます◝(๑⁺д⁺๑)◞՞
pHは1~14まである水溶性の性質をはかる“ものさし”
pH7が、中性です。
濡れた髪はやさしくしてあげてくださいね



Return to Top ▲Return to Top ▲